大正時代から海水浴場として賑わっていた角田浜。史跡名勝が点在し、景勝地として県内外からも知られています。

 

海に向かって正面には佐渡島、後ろには角田山があり、右手奥、角田岬の先端には佐渡海峡を行き交う船の道標となる白亜の灯台が立っています。

 

『七浦』は当地で営業を始めて今年で４４年目を迎えます。コロナ禍で営業を休止させていただいておりましたが、このたび、ゲストハウスとして営業を再開することとなりました。

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お部屋には新たにベッドを導入し落ち着いた雰囲気にし、１階の大広間は海の家のレトロな雰囲気に合わせるよう、インテリア、家具類などもなども70〜80年台を中心としたものを揃え、そこでもごゆっくりお寛ぎいただけるよう海側に向けソファーを設置し、海を眺めながらリラックスしてお過ごしいただけるようにしました。

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